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生後10~11ヵ月 男の子
生後10~11ヵ月 女の子

教育&発達

つかまり立ちが上手に
体重はほとんど増えないのに身長は伸びるため、痩せて見えるようになる赤ちゃんも。運動量も増えますので、筋肉がついて体が引き締まって見えます。

多くの赤ちゃんが、つかまり立ちや伝い歩きをするように。つかまり立ちで体をどこかに支えて、両手を使ったり出来るようにもなります。早い子では、たっちやあんよもスタート。一方、まだつかまり立ちをしない子もいるなど、個人差が大きい時期です。好奇心、探求心が発達し、いろんな物に手を出します。

言葉の発達も進み、早い子では「まんま」「ママ」など、意味のある言葉を発するようにも。また、意味のない言葉を羅列して、しゃべっているように聞こえることもあるでしょう。バイバイと手を振ったり、拍手したり、出来ることが増えてきます。

お世話のポイント

栄養に気を配った離乳食を
授乳の回数が減り、栄養の大半を離乳食から取るようになります。3回の離乳食で、栄養バランスよく食べさせられるようなメニューを工夫しましょう。1回の離乳食でバランスよくできるのが理想的ですが、1日トータルで考えてバランスが取れていればそれでかまいません。3回の離乳食でまかなえなければ、おやつタイムを設けて、足りない栄養をまかなえる捕食を食べさせてあげましょう。手づかみで食べたがるので、メニューにも、手でもって食べられる物を用意してあげて。前歯が上下生え揃ってくるので、歯磨きを習慣化させましょう。好奇心、探求心の発達で、いたずらも盛んに。引き続き、危険な物を赤ちゃんから遠ざけておきましょう。

生活のポイント

たくさん体を動かす機会を
知能の発達とともに、遊びのパターンも増えてきます。なるべく相手をしてあげるとともに、体を使った大きな遊びも取り入れましょう。
赤ちゃんの体が重くなりママでは大変なので、パパにも協力してもらいましょう。
社会性が出てきて、家族以外の人にも愛想を振りまくようになる赤ちゃんも。日中赤ちゃんと二人きりの場合は、外に出て他の人と接する機会も作りましょう。
伝い歩きの出来る赤ちゃんなら靴を用意して手をつなぎ、外でもあんよの練習を。
運動量が増えれば、お腹も空いて離乳食をよく食べるようにもなります。

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