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妊娠・出産・育児情報
たとえ、一日中ねんねしている赤ちゃんでも、新陳代謝が盛んで汗や皮脂で肌が汚れています。おしりまわりの清潔のためにも、毎日の入浴はかかせません。暑い夏ならシャワーで汗を流すだけでも、あせも対策になります。1日1回とは言わず、2~3回入浴してもよいでしょう。冬は風邪をひくことも多く、そんな時はおふろに入れていいのか迷ってしまいますね。熱がなくて元気なら入浴させてかまいません。ただし、あまり熱いおふろに長時間入れると体力を消耗します。湯冷めにも十分注意しましょう。
おふろ&沐浴、基本は押さえたにしても、各家庭のライフスタイルによって入れ方はさまざま。どんなやり方があるの? うちにぴったりな方法は? いくつかのパターンをご紹介します。入浴中の危険防止も要必見!
キッチンシンク用のベビーバスもあります。普通のベビーバスより小振りサイズですが、新生児の時期なら問題ありません。シンクのサイズを確認してからレンタルor購入を。
ベビーバスを置くスペースが確保できれば、ダイニングキッチンで沐浴を。お湯を捨てるのが大変そうですが、おふろのお湯を洗濯機に汲み上げるためのポンプがあれば、お湯捨てもラクラクです。
広めの脱衣所や洗面所での沐浴も多いものです。特に冬場は小さな暖房器具を入れての沐浴ができるので、寒さ対策にもなります。
寒い冬は、ビニールシートを敷いてリビングで沐浴させるお家も。お湯の出し入れ用にバケツがあると便利です。暑い夏は、ベランダで沐浴というお家も。直射日光に気をつけましょう。
低月齢で動きが少なく、静かににラックで待っていられる赤ちゃんなら、おふろの扉の外で待たせるという方法も。ママが体を洗って少し湯船で温まってから、赤ちゃんをおふろに迎え入れます。冬場は、赤ちゃんの服を浴室で脱がせれば、ママも赤ちゃんも寒くありません。
ママが体を洗うあいだは、バスチェアーの利用を。まだお座りが出来ない時期は、バスチェアーがわりにもなるベビーバスを利用しても。ヘッドサポートがついて、首のすわらない赤ちゃんでも使えます。湯船に入って温まってから、そこで待たせるようにしましょう。
ベビーバスを卒業する月齢になっても、バスネットをつけたベビーバスの中で赤ちゃんの体を洗ったり、ママが体を洗う間、そこに寝かせていたりと利用しているママも。おふろの洗い場が比較的広いお家にオススメです。最後に温まるときだけ、ママと一緒に湯船へ。
ママは、赤ちゃんが寝てからゆっくり入ると割り切り、Tシャツ&短パンなど、濡れてもよい服に着替えて赤ちゃんだけおふろに入れます。バスマットやバスタオルなどを洗い場の床に敷いて赤ちゃんを寝かせ、寝かせたまま洗います。泡を洗い流したら、赤ちゃんの脇を両手で抱えて湯船へ。
一番気をつけたいのは溺水ですが、他にもこんなことから事故がおこるので要注意!
ふたごと、湯船に落下することもありますし、洗い場に転落する危険も。
浴室や湯船の中は滑りやすいので、一瞬目を離した隙に足を滑らせてドボン! となることも。
不意の電話などで、赤ちゃんを絶対におふろに一人にしないこと。溺水の発生率が高くなります。
浴室にはシャンプーや入浴剤などさまざまなものが。目を離した隙になめたりすることも。
赤ちゃんがつまづくことも危険ですが、赤ちゃんを抱っこしたママも十分注意して。