• top
  • Step1
  • Step2
  • Step3
  • Step4
  • Step5
入門編 赤ちゃんが飲みづらい乳首ってあるの?

人の顔がひとりひとり違うように、乳頭の形や大きさも人によって異なります。 「乳首が小さいと飲みづらいのでは?」など心配している妊婦さんもいるかも知れませんが、「この乳頭の形では、母乳育児はできない!」ということはないので心配しないで! 赤ちゃんは、大きなお口を開けて、乳頭だけでなく乳輪までくわえておっぱいを飲みます。そのため乳輪まで深くくわえ込むことができれば、どんな乳頭の形でも母乳を飲ませることはできるので、親子で根気良くチャレンジしてください。

授乳のポイントは
1.授乳前に手で優しく搾乳して、乳輪部を柔らかくする
2.乳房を持ち、赤ちゃんの口にチョンチョンと乳頭を触れさせて、大きく口を開けさせる
3.口の奥まで乳輪を入れて、乳輪全体をくわえさせるこのとき赤ちゃんが、アヒル口になっていればOK!

飲まないときは、焦って哺乳瓶を使うのはタブー。哺乳瓶と母乳は、いろいろな点で違いがあり、赤ちゃんが哺乳瓶の飲み方を覚えるとおっぱいを嫌がるようになります。困った場合は、母乳育児に詳しい助産師に相談しましょう。

いろいろな乳頭の形
扁平乳頭

扁平乳頭イラスト乳頭がほとんど平らな状態。おっぱいが張り過ぎると乳輪全体が硬くなり、赤ちゃんが吸いづらいため、おっぱいが柔らかいうちに授乳するのがコツです。とくに赤ちゃんを産んですぐは、乳輪・乳頭が柔らかいうちに授乳したほうが良いので、あらかじめ病院と相談しておきましょう。

陥没乳頭

陥没乳頭イラスト乳房の中に、乳頭が入り込んでいる状態。親指と人差し指で乳輪をはさみ、乳頭が出れば問題ありません。乳頭が出ずに、おっぱいを吸ってくれないときは、慣れるまで手で優しく搾乳して小さなコップやスプーンで飲ませましょう。搾乳間隔は3時間以内が目安です。

乳頭が小さい

乳頭が小さいイラスト赤ちゃんの舌に乳頭が絡みづらいため、乳輪全体を深くくわえさせるのがコツです。

乳頭が大きい

乳頭が大きいイラスト最初は上手に飲めないかも知れませんが、慣れてくると飲めるようになります。どうしてもお口が開かない場合は、さく乳しながら、赤ちゃんの口が大きくなるのを待ちます。

page top